ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年08月06日

ライプツィヒのムボゴにPSVが関心。

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ポルトガルの首都リスボンにて再開される、チャンピオンズリーグのトーナメントが控えているRBライプツィヒ。おそらくこれがイヴォン・ムボゴにとって、ライプツィヒに一員として参加する最後の遠征となることだろう。3年間に渡り守護神ペーター・グラーチの影に隠れつづけた、スイス代表では第2GKを務める同選手には移籍の許可が下りており、関心を示していたヘルタはシュヴォロウを獲得し、憶測が流れたシャルケはこれを否定しているものの、移籍先候補は他にも浮上しているところ。

 元レヴァークーゼン指揮官ロジャー・シュミット監督率いるオランダ1部PSVアイントホーフェンが、先発GKを模索する中でムボゴに白羽の矢を立てたようだ。ちなみにシュミット氏のアシスタントを務めるコルネツカ氏は、ライプツィヒにてビデオ分析やACを2年間務めており、ムボゴのことを熟知している人物。ちなみにコロナ危機による中断までは、2021年まで契約を結んでいる元シャルケ、ラース・ウンナーシュタルが先発を務めていた。

 ただしライプツィヒ側は2017年にヤングボーイズから獲得した時の移籍金、500万ユーロを回収したいと考えているようだが、コロナ危機とあと1年のみの契約状況からも、それは現実的ではないだろう。またライプツィヒではムボゴの能力を高く評価していることから、契約を一度延長してのレンタルという形も考えられるかもしれない。
 


  • ブンデスリーガ・各チーム情報