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2020年08月10日

ライプツィヒのナーゲルスマン監督「普段通り」を強調

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 日曜夜、チャンピオンズリーグ準々決勝の相手アトレチコ・マドリーにて、コロナ検査の結果で2名に陽性反応が見られたことが明らかとなっており、それはその日のうちにRBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督の耳へと届いてはいるものの「我々としては、至って普段通りに今週の準備を進めていくよ」と、クラブ公式TVにてコメント。「二人で済めば、特に木曜日に向けて大きな影響はないはずだ」と、言葉を続けた。

 さらにダニ・オルモも「僕たち自身にとって、何かが変わるわけではないし、いつものように用意していくよ」と強調。また指揮官は「このような事態に備えて、UEFAには明確なプロトコルがある」とも語っており、月曜日にはコロナ検査の結果で残りの陰性を確認。ポルトガル行きを妨げるものはもうなく、火曜日にもアトレチコが現地入りすることが明らかとなっている。

 一方で日曜日にライプツィヒでは、軽めのトレーニングによって選手たちは汗を流しており、本日月曜夜に予定されているトレーニングセッションにて、ナーゲルスマン監督としては手綱を引き締めたいと考えているところ。一方で選手たちは先発争い、メンバー入り争いに向けてしのぎを削っていきながら、貪欲さやハングリーさを大会に向けて増していくととなり、「信じる気持ちを確信にかえていく。そうすることで十分に準備ができることになるさ」と、33才の青年指揮官は語った。
 


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