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2020年08月25日

ライプツィヒ、ムボゴをPSVに2年間レンタル

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 8月はじめにkickerではお伝えしていた通り、RBライプツィヒはイボン・ムボゴが、オランダ1部PSVアイントホーフェンへ2年間、期限つきで移籍することを発表した。買い取りオプションは付随していない模様。またそれに先駆けて、同選手との契約も2023年まで延長されている。

 2017年にヤングボーイズ・ベルンから移籍金500万ユーロで加入した身長189cm、体重93kgのGKだが、守護神ペーター・グラーチの牙城を崩すまでには至らず、この3年間で出場した試合はわずか19(先発11)。特にスイス代表の座を危惧することからも、実戦経験の場を求めているところだ。

 ライプツィヒのマルクス・クレーシェSDは、「イヴォンは近年、試合数が少なかったにも関わらず、非常に良い成長をみせてくれた」と評価、「とはいえ、次のステップアップのためには、実戦経験が求められることにもなる」とも述べた。

 そしてこれからはドイツ人指揮官、ロジャー・シュミット監督率いるオランダの名門、PSVアイントホーフェンにて、元シャルケのラース・ウンナーシュタルと共に、先発GKの座を争うことになる。

 移籍に際しムボゴは、「ライプツィヒではとても居心地よく過ごしていたし、だから契約延長にはとても前向きだったんだ。ただそれと同時に「プレーしたい」「自分を高めていきたい」という気持ちもあったし、今はそのチャンスががPSVにあるとみている」と語った。
 


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