ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2020年10月21日

ラングニック氏、ASローマ就任は「想像できない」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 ラルフ・ラングニック氏がセリエAのASローマ就任へと向かっているわけではない。ACミランとの契約が実現しなかった後、イタリアのメディアではここのところ、ラルフ・ラングニック氏がASローマのスポーツディレクターへと就任する可能性が報じられてきた。

 しかしながらラングニック氏はスペインの “El Pais“に対して、「私が彼らと交渉しているということはない」と明言。「現時点では、あそこに行くことは想像つかないことだね」と言葉を続けている。なおASローマの周辺ではラングニック氏以外にも、ハンブルガーSVのヨナス・ボルトSDや、ユベントスのファビオ・パラティッチSDの名前も浮上しているところ。

 その一方でラングニック氏では別の思惑を抱いているところであり、「ホッフェンハイムとライプツィヒでの14年間では、私にとってベストのコンディションを示していたように思う」とコメント。7月末にレッドブル社の競技・育成担当を辞している62歳は、「最も成功をおさめたのはただの監督以上の存在の時。すなわちクラブの”開発者”である時だ」と語った。

 「伝統あるクラブで仕事をしたいと思っているよ、ドイツでも、イギリスでも。ただ監督としても、タイトル獲得を一気に目指せるような野心的なクラブであれば考えられるね」
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報