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2020年10月21日

ライプツィヒ、CL白星発進も「追加点をとっていけないと」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 確かにRBライプツィヒは今季のチャンピオンズリーグにおいて、重要な第一歩を無事に記すことができた。火曜夜に行われたイスタンブールBBSK戦にて2−0で勝利。しかしながら、試合後の語られた言葉はむしろ批判的なものだった。

 火曜夜の試合展開をみれば、どちらが勝利に相応しかったか。それは一目瞭然であったことだろう。この試合でもアンヘリーノが2得点を決める活躍を披露、リーグ戦ではシャルケ戦、そしてアウグスブルク戦でも得点を決めているスペイン人は、しかしながらDAZNとのインタビューにて「もっと良いプレーをしていくためには、しっかりと追加点を決めていかないとね」と、むしろ反省の弁を述べている。

 とりわけライプツィヒが後半に見せたパフォーマンスは「イマイチだった」と形容されるものであり、例えばファン・ヒチャンがカウンターで絶好機を掴むも軽率に逃す場面などが見受けられた。そのためナーゲルスマン監督も結果自体には満足感を示しつつ、「100%満足しているわけではない」と強調。

 「これまで5試合で素晴らしい試合をみせてきたが、今日がそこまでいかなかった」と評価。「疲労もあった」と過密日程を指摘しつつも、それでも「3−0としていれば早く決することはできただろう」と言葉を続けた。
 


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