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2020年11月19日

クロスターマン、復帰は2021年まで持ち越し

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 昨年のこの時期、RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督は、離脱者が相次いだことによるやりくりを強いられていた。ヴィリ・オルバン、ケヴィン・カンプル、イブラヒマ・コナーテ、タイラー・アダムスら、主力級の選手たちを数ヶ月に渡り欠いてシーズンへと臨むことを余儀なくされたのである。平均離脱日数は62日にも及ぶものであり、これはブレーメンとシャルケに次ぐ3番目の多さだった。(前年度は10位)

 そのためライプツィヒ首脳陣は医療分野の再構築へと着手、スポーツドクターとして名高いヘルゲ・リーペンホフ氏を責任者として迎えれることを決断しており、ミンツラフ取締役によれば、既にその効果は示されているようだ。確かにルーカス・クロスターマンとコンラッド・ライマーの2選手は長期離脱にあるものの、「国際舞台で戦うライバルたちと比較しても良い数字」であり、負傷から予想より早く復帰した選手もいることを強調。

 ただし共に膝の手術を受けたクロスターマンとライマーの両選手に限っていえば、当初の予定よりも時間がかかる回復経過を見せているところであり、kickerが得た情報によれば1ヶ月前に半月板を手術したクロスターマンは、おそらくは年明けまでは復帰することはなさそうだ。いまだチーム練習復帰の目処はたっていない。またライマーについてはかなりの進展を見せてはいるところであり、「」彼の離脱は残念だ。昨季はブンデスでトッププレイヤーの1人だったし、彼のメンタリティとその姿勢はこのチームにマッチしているからね」と、ミンツラフ氏は語った。
 


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