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2021年01月23日

2位ライプツィヒ、ナーゲルスマン監督は「難しい」戦いを予想

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 RBライプツィヒでの監督2シーズン目を迎えている、ユリアン・ナーゲルスマン監督。9月なかばからここまで公式戦25試合をこなす中で、チャンピオンズリーグでもドイツ杯でも共に生き残りを果たしたのみならず、リーグ戦においてもバイエルンを追撃隊の1番手として善戦を繰り広げているところだ。「我々のレベルは、非常に、非常に良いものがあると思うよ。」と指揮官も称賛。「これまでのどの試合においても、特に疲労感を感じるようなことはなかった」と、言葉を続けた。

 ただメンタル面においては、ときには集中力が100%に満たない場面も見受けられるものの、「それは当たり前のこと」で「どのチームにも見られるもの」であり、「負荷が増してくることを考えれば、むしろ徐々に低下がみられることになるだろう。国際舞台に立っていないチームさえ、過密日程の中で戦う異常なペースでシーズンは進んでいるんだ」と説明。

 確かにブンデスリーガの他のクラブでは、バイエルンやドルトムントとは異なり、「それに対応できるだけの人材が確保しきれているとは限らない」ものの、それでも試合自体の「レベルはまだまだ高い。そこは評価しないと」とも付け加えており、つまりライプツィヒとしては、その中で「常にフルロットルで臨んでいく。そのことは、非常に難しいものだよ」と述べた。なお今回の1.FSVマインツ05戦では、ライプツィヒはユスフ・ポウルセンを内転筋付近の負傷のため欠いて臨むことになる。
 


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