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2021年02月14日

ウパメカノ移籍は「予想通り」、ライプツィヒは既に穴埋め着手

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 日曜日のちょうど正午にバイエルン・ミュンヘンは、ダヨ・ウパメカノをRBライプツィヒから獲得することを正式に発表したが、それから数分後にはそのライプツィヒ側からも、ウパメカノの移籍を正式に認める報告がなされている。

 その中でオリヴァー・ミンツラフ代表は、「ダヨがライプツィヒでみせてくれた成長は目覚ましいものがあり、継続的にトップレベルへと引き揚げていくという我々のスタイルにおいて、まさに模範的選手だといえるだろう。ただその契約には例外条項が含まれていたことは周知の事実。そこでダヨは新たな挑戦を求めていると、フェアに適切なタイミングで示してくれたんだ」と語った。

 そしてすでにライプツィヒではその穴埋めとして、昨夏の時点でヨシュコ・バルディオルを獲得済み。今は武者修行でその成長を見守っているところであり、さらに恐らくはフランス1部ストラスブールから、モハメド・シマカンの獲得も目指していくことだろう。

 そのためミヒャエル・クレーシェSDも、今回の決断に驚く様子は無く、「ダヨが今季いっぱいでチームを後にすることは、ここでの功績を思えば残念だが、中心選手として活躍を続けるこれほどのDFであれば予想できることだよ」と述べている。「こういう状況に備えるのが我々の仕事。その点で我々はうまくやってこれたし、将来への計画のうまく建てられているよ」
 


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