ドイツ最大のサッカー専門誌 - kicker日本語版

2021年03月12日

ライプツィヒ、アヤックスのFWブロビー争奪戦を制す

RB Leipzig
RBライプツィヒ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加


 RBライプツィヒはアヤックス・アムステルダムに所属するオランダ人ストライカー、ブライアン・ブロビー争奪戦を制した。センターフォワードを主戦場とする19才は、契約を今夏で満了するためフリートランスファーにて加入。2025年までの契約を締結している。

 マルクス・クレーシェSDは、同選手について「非常にポリバレントで打開力をもった若手選手という、ライプツィヒが求める選手像にマッチした選手だ。アヤックスでは国際舞台でも戦えることを示している。」と評価。 先日行われたEL16強ではヤングボーイズを相手に、途中出場から得点を決めるなど、改めてその素質の高さを示してみせた。
 
 また今季はここまでオランダ1部にて7試合に出場し2得点、さらにチャンピオンズリーグGLではアタランタ・ベルガモ戦にて出場しており、またセカンドチームでは15試合プレーして9得点をマークしているところ。ブロビーは「ライプツィヒは素晴らしいクラブで、今年も素晴らしいシーズンを過ごしている。若くて非常に優れたナーゲルスマン監督が率いており、たくさんのことが学んでいけると思う」と語っている。

 一方でアヤックスはブロビーとの契約延長を目指し、数ヶ月にわたってハーランドの代理人でもあるライオラ氏との交渉にあたっていたのだが、ただそんな中でオランダサッカー協会の元ブンデスリーガー、ニコ=ヤン・ホーグマSDがライプツィヒ移籍に前向きな発言を行っており、これにアヤックスのオーフェルマルスSDは批判を展開していた。
  


  • ブンデスリーガ・各チーム情報