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2021年03月18日

ナーゲルスマン監督「ローターマ・テウスと思っていた」

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 RBライプツィヒのユリアン・ナーゲルスマン監督と、アルミニア・ビーレフェルトのフランク・クラマー監督。週末に対戦する両者は実は監督、ACの関係でブンデスリーガで共に戦った経験をもつ間柄でもある。それはTSGホッフェンハイム時代、マルクス・バッベル監督が更迭された8年前のこと。

 U23監督だったクラマー氏が暫定監督に、U17監督だったナーゲルスマン氏がACへと昇格したのだ。「でも2試合とも負けてしまってね」と回顧。「だから彼にとっても、私にとっても、あくまで暫定的なものにすぎなかったよ。」と言葉を続けた。

 なお日曜日に還暦を迎えるローター・マテウス氏について、会見の席で名前があがると、子供ころからマテウス氏のファンだったというナーゲルスマン監督は、「彼は非常に優れたボックス・トゥ・ボックスの選手であり、卓越したメンタリティの持ち主だ」と称賛。

 そして子供の頃、そんな憧れのマテウス氏のユニフォームを購入するためにファンショップへと自ら連絡をしたそうだが、「ローターマの10番が入った、ユニフォームが欲しいんです」と言ったところ、「うちには、ローターマという選手は在籍していません」との返答されてしまったという。

 「私は子供の頃、彼の名前をローターマ・テウスだと思い込んでいたんだよ」と、当時について振り返った。
 


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