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2021年04月17日

ナーゲルスマン監督「バイエルンにプレッシャーをかけられなかった」

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 首位バイエルン・ミュンヘンが難敵VfLヴォルフスブルクと対戦する前に、2位で追いかけるRBライプツィヒとしては僅かでも優勝へ望みをつなぐため、金曜開催のホッフェンハイム戦にて勝利をおさめプレッシャーをかけたいところだった。だが古巣相手にナーゲルスマン監督は「勝たなくては成功とはならない」試合で、「今日はそれができなかった」と落胆。「今日の試合は、決してベストパフォーマンスなどと呼べるようなものではなかった」と言葉を続けた。

 後半では一時的にプレッシャーをかける時間帯があったところを除けば、そこまで相手ゴール前で危険な存在にはなりきれていなかった。「我々の方が上回っていた」と振り返った指揮官だが、「7vs7+4というポゼッションサッカーを展開してしまった」と説明。「ボックス内への動きが全くみられず、特にファーサイドで顕著だった。点を取れるようなサッカーはしていなかった」

 その言葉通りに実際にもライプツィヒがこの試合で、ホッフェンハイムのゴールネットを揺らすこともなかった。特にこの試合で先発として復帰したアンヘリーノ関しては、非常に攻撃的な役割を与え「力をもたらしてくれることを期待していた」ものの、「それはできなかった。アクションが少なく、立ち位置でのプレーが多過ぎたよ」とコメント。ただそれでも「長期離脱明け」であることも挙げ、「そこまで批判を口にするつもりはない」と言葉を続けている。
 


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