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2021年05月07日

ライプツィヒ、守護神グラーチと2025年まで延長

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 RBライプツィヒは2023年まで残されてた、守護神ペーター・グラーチとの契約をさらに2年間、2025年まで延長したことを発表した。さらに1300万ユーロとされていた例外条項についても、今回の契約では削除。これは当初、ドイツの大衆紙ビルトが報じていた。

 2015/16シーズン開幕前に、RBザルツブルクから当時2部に属していたライプツィヒへと加入したハンガリー代表GKは、シーズン後半にはファビオ・コルトルティから先発の座を獲得。それ以来、ライプツィヒのゴール前に君臨し続けており、最近ではドルトムント、インテル、ASローマなどからの関心も伝えられていた。だがそれでもグラーチは常々「自分が先発であり続ける限り、ライプツィヒに留まり続けたい」と強調。

 ただその一方でイボン・ムボゴの去就は、不透明になっている。26歳となったスイス代表GKは、本来ならば2022年までPSVアイントホーフェンへとレンタル移籍しているものの、来季の先発GKとしてドロンメルを獲得しており、グラーチとの延長でライプツィヒでもバックアップ以上の役割が期待できないことから、判断が迫られるところだ。加えてライプツィヒにとってみれば、スペインU21代表GKジョセップ・マルティネスを育成するという側面もある。
 


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