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2021年05月12日

ライプツィヒ、フォルスベリとの2025年まで延長へ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 ここのところ契約延長の朗報が続いているRBライプツィヒだが、kickerが得た情報によれば既報通り、エミル・フォルスベリとの契約を2025年まで延長したことが明らかとなった。まもなくしてクラブ側より、正式な発表が行われることになるだろう。
 
 2015年はじめからライプツィヒにてプレーしている29歳のMFは、それ以降211試合に出場して47得点をマーク。スウェーデン代表MFとしても56試合に出場した経験をもち、これまでの契約は2022年6月末日まで残されていた。

 そのためエヴァートン、セビージャ、ASローマなどからの関心も伝えられていたが、それでも最終的にフォルスベリがライプツィヒ残留を決断した背景には、何より来季から就任するジェシー・マーシュ監督との話し合いが重要な意味をもったようだ。

 特にこの夏のライプツィヒではウパメカノのバイエルン移籍に始まり、ナーゲルスマン監督がそれに追随、更にクレーシェSDの退団、主力選手の大量移籍の危惧という中で、2週間前にチーム作りを担当するシュルツ氏とヴィヴェル氏、ミンツラフ代表ら首脳陣は熱意をもって、今回フォルスベリの説得に成功。

 これでライプツィヒは数日前に守護神ペーター・グラーチと例外条項を含まない形で契約を延長しており、さらにMFアマドゥ・ハイダラとも2025年まで契約延長。残された注目選手は、ともに来季まで契約を残すマルセル・サビッツァ、そしてマルクス・ハルステンベルクのみということになった。なお両選手ともに話し合いは継続中。
  


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