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2021年05月17日

ライプツィヒの守護神グラーチ、一足早く休養へ

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 これまでRBライプツィヒの公式戦全試合でフル出場を続けてきたペーター・グラーチだが、最終節では欠場することが明らかとなった。

 週末に行われたヴォルフスブルク戦にて2位を確保したライプツィヒでは、明け方までパフォーマンスセンターにて祝杯をあげており、ドイツ杯優勝の夢は潰えたにしても、改めて今季も成功のシーズンとして振り返っていたことだろう。

 とりわけ3位ヴォルフスブルクを相手に2点差を挽回したことは特筆すべきであり、エミル・フォルスベリもこメンタリティをみせた「チームに讃辞を贈りたい。あんなカムバックができるのは、情熱とメンタリティの賜物だ」と評価。なお最終節のウニオン戦では、あとは2016/17シーズンに記録した、クラブ史上最多勝ち点数67の更新が期待されるところ。

 ただし守護神ペーター・グラーチは不在となる。同選手はユリアン・ナーゲルスマン監督より、ちょっとした休暇が与えられており、月曜日には隔離所から離れることに。家族としばしのあいだ過ごした後、来週ハンガリー代表と共に、今夏のユーロに向けたオーストリアでの代表合宿に参加する予定だ。そのため週末では、ジョゼップ・マルティネスがブンデスデビューを果たすことになるだろう。
 


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