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2021年05月28日

リヴァプールがイブラヒマ・コナーテ獲得。移籍金は最大4600万ユーロ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 既報通りにイブラヒマ・コナーテは、RBライプツィヒからリヴァプールFCへと移籍することが、金曜午後に正式に発表された。2023年まで契約を残していた同選手の獲得にあたり、リヴァプールは基本金4000万ユーロに加え、成果に応じたボーナスで最大4600万ユーロまで支払うことになる。

 リヴァプールでは特に、フィルジル・ファン・ダイクやジョー・ゴメスらセンターバックで離脱が相次いでおり、今冬にシャルケからオザン・カバクと買取オプション付きでレンタル、さらに英国2部プレストン・ノース・エンドからベン・デイヴィスを獲得していた。

 「これは僕、そして僕の家族にとって、とてもエキサイティングな瞬間だ」と、リヴァプールの公式サイトにて喜びを語ったコナーテは、「このために僕は何年もかけて取り組み続けてきたし、そしてライプツィヒにも感謝の気持ちを伝えたい」と言葉を続けている。「さらなる成長に導いてくれた。決してこの気持ちを忘れることはない」

 2017年にFCソショーからフリートランスファーにて加入していたコナーテは、様々な負傷に見舞われたこともあり、公式戦での出場は100試合にも満たない。また今季もリーグ戦14試合にとどまっており、そのなかで1得点、kicker採点3.33の成績を残していた。

 なおライプツィヒはこれにより、バイエルンへと移籍したダヨ・ウパメカノと共に2CBを失ったものの、すでにそれに先駆け昨夏にはヨシュコ・バルディオルを確保。レンタルで武者修行に出しており、さらにストラスブールからモハメド・シマカンの獲得にも成功済みだ。
 


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