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2021年06月09日

FIFA、オギュスタン問題でライプツィヒ側を支持

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 移籍金2100万ユーロをめぐるRBライプツィヒとリーズ・ユナイテッドとの争いは、ライプツィヒ側へ有利な形で1歩前進をみせた。

 2020年1月にリーズへとレンタル移籍していたジャン=ケヴィン・オギュスタンは、わずか3試合に出場にとどまり退団の運びとなったのだが、しかしながらリーズがプレミア昇格を果たしたために、買い取りオプションの行使義務が発生。

 しかしながらコロナ禍によりリーグ戦の延期により、昇格決定の時期が行使期限を超えていたとして、リーズ側は2100万ユーロの支払いを拒否しており、これを受けてライプツィヒはFIFAへと法的手段で訴え、その判断を仰いでいた。

 そしてその結果、FIFAは第一審にてライプツィヒ側を支持することを判断。ただしまだ法的拘束はなく、リーズ側には異議申し立てを訴えることが可能。ただこのままFIFAがそのスタンスを変えなければ、リーズからライプツィヒは2100万ユーロを受け取る権利を手にすることなる。
 


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