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2021年06月24日

レッドブル期待の若手、ケイデン・クラークがNYレッドブルズから、RBライプツィヒへ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 木曜午後にRBライプツィヒは、ケイデン・クラークの獲得を発表した。18歳の攻撃的MFは、姉妹クラブであるニューヨーク・レッドブルズから加入。新天地では2024年までの契約を結ぶ。なお移籍金など、詳しい情報については両クラブの取り決めにより明かされていない。

 ミネソタ・サンダーや、FCバルセロナの育成組織ラ・マシアでもトレーニングを受けた同選手は、ひとまずはこのままMLSでのプレーを継続。現在イースタン・カンファレンス8位のニューヨーク・レッドブルズへとレンタルという形で残留する。なお今季はここまでリーグ戦8試合に出場し、4得点1アシストをマークしている。

 身長180cmのミッドフィルダーは、強力なシュート力と、正確なパスなど得点力を兼ね備えた選手であり、現在は盲腸の手術からの回復をはかっているところ。今年のおわりにMLSでのシーズンを戦い終えた暁には、晴れてライプツィヒのユニフォームの袖を通すことになるはずだ。

 ライプツィヒのフロリアン・ショルツ氏は、「再び我々は早期に非常に将来性のある補強を実現することができた。とても才能のある若手選手と長期契約を締結できたよ」と喜びをみせ、「まだ18歳のケイデンがここに来る前に、MLSでフルシーズンを戦えるよう、直接レンタルすることにしたんだ」と説明した。
 


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