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2021年07月18日

ライプツィヒのサマルジッチ、見事な得点で存在感をアピール

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 週末に行われたAZアルクマールとの「最初のテストマッチ」では、「相手にとっては5試合目、我々にとっては1試合目」という中で、1−0で勝利したことへの満足感を示した。「良いところが見られたね、良い1日だったよ」

 特にこの試合の見せ場は後半51分、ラザル・サマルジッチが左足で見事な決勝弾を決めた場面。19歳の若手MFについて、指揮官は「オフェンスにおいて非常に良いプレーを見せており、得点も決めて見せた」と称賛。「まだ今後はどうなるかわからないよ、彼の練習でみせるパフォーマンスとメンタリティには、非常に満足しているんだ」と言葉を続けている。

 昨夏にヘルタ・ベルリンより迎え入れた期待の若手MFだが、ライプツィヒの中盤での争いはアダムス、サビッツァ、ライマー、カンプル、フォルスベリ、ハイダラ、オルモ、ソボスライ、エンクンクと、まさに熾烈を極め、昨季はリーグ戦7試合のみの出場。そのためレンタルでの武者修行が見込まれているところであり、今回のパフォーマンスは様々な意味での関係者にとって良いアピールとなったことだろう。
 


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