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2021年07月24日

ライプツィヒ、マルセロ・サラッキが十字靭帯断裂

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 今季よりRBライプツィヒにて指揮をとるジェシー・マーシュ監督は、就任以来2度目となったモンペリエHSCとのテストマッチを、複雑な面持ちで終えることとなった。この試合に出場していたマルセロ・サラッキが負傷、十字靭帯断裂という大怪我を負ったことが明らかとなった。

 今夏にガラタサライから復帰したウルグアイ人左SBについて、指揮官は「彼にとって非常に残念なことだ」とコメント。2018年にリバープレートから移籍金1200万ユーロで加入するも、期待に応えることができていないDFは、今夏にも再び移籍することが見込まれていたところだった。

17歳ボナがアピール成功

 その一方で、この試合では明るい話題も。負荷を考慮して休養をとったシマカンに代わり、この日にセンターバックで先発したソロモン・ボナが好パフォーマンスを披露。2年前にアヤックスのユースから加入した17歳は、気迫のこもったプレーで、日曜からザールフェルデンにて開催される夏季合宿行きの切符を手にしている。

 マーシュ監督は事前に、ボナと「うちではセンターバックでプレーするのは、厳しいかもしれないねという話していたんだ」と説明。素晴らしい跳躍力を持つ同選手ではあるのだが、まだCBのためにはおよそ20cmは不足。「だが彼があまりにも良いプレーをみせていたので、私は考え直さなくてはいけないかもしれない」と語った。
 


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