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2021年09月10日

ライプツィヒ、新主将にペーター・グラーチを指名

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 これからペーター・グラーチは主将として、RBライプツィヒを牽引していくこととなる。今夏より就任したジェシー・マーシュ監督は、マルセル・サビッツァを引き続き主将として指名していたものの、先月末にバイエルン・ミュンヘンへと移籍したことを受け再指名することに。そこで白羽の矢が立ったのが、長年に渡り先発GKとして君臨し続けている、ペーター・グラーチだった。

 指揮官は「このような重要な任務にこそ、まさに彼が相応しいと確信した」と説明。「チーム内で絶対的に認められた存在であり、先頭に立ってチームを牽引し、またチームの代弁者としての役割も果たしてくれている。ピッチの内外でまさにプロとして振る舞う模範的選手。だからこそ彼は、優れた主将となるため全てを兼ね備えた人物だとみているんだよ」なおそのグラーチを副主将として支えるのは、ケヴィン・カンプルとヴィリ・オルバンによる、中盤と守備のベテラン2選手。

 2015年からライプツィヒにてプレーするハンガリー代表GKは、今回のことについて「大変な名誉と同時に、大きな責任も感じている」とコメント。「でも僕はこれまでの間にも、主力選手として活躍してきたし、最近では副主将も務めてきた。今はそのトップに立つことなったけど、でも僕自身の役割や任務に大差はないと思っている。特にこのチームには多くの有能な選手たちが在籍しており、彼らとともに責務を果たしていきたい」と決意表明した。「常に模範となり、チームを牽引していきたい。自分のもつ経験とクオリティで、チームの助けとなり、良い形でサポートを行っていきたいと思う」
  


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