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2021年11月19日

ライプツィヒ、「絶好調」ポウルセンが代表で負傷、長期離脱へ

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 「これは我々にとって今回の代表戦機関、最悪の知らせだよ」と肩を落とした、RBライプツィヒのジェシー・マーシュ監督。デンマーク代表に参加していたユスフ・ポウルセンが、ふくらはぎに筋損傷を抱えて帰還することが明らかとなっており、その離脱期間は3〜5週間が見込まれているところ。

 とりわけ「彼はキャリアの中でも最高の状態にあった」と離脱を惜しんだように、最近のリーグ戦6試合で4得点をマーク。最近の公式戦7試合で先発出場を続けているところだった。だがその一方で今夏に大きな期待を受けて加入するも、ここのところジョーカー扱いとなっていたアンドレ・シルバにとって、「これは大きなチャンスだ」とマーシュ監督も奮起を期待。

 特にここまで新天地で挙げたゴール数は2、さらにポルトガル代表として臨んだワールドカップ予選でも無得点に終わっているところだが、「彼は私の考えをどんどん吸収しているし、それをみせているところ。そして今、我々はこれまで以上に、彼の力を必要としている」と述べ、「そして彼も次のステップに行く用意ができているだろう」と言葉を続けている。さらに復調したブライアン・ブロビーにとっても「絶好の機会」となる可能性があるだろう。

 なおアマドゥ・ハイダラと ヨシュコ・バルディオルについても代表から負傷して戻ってきたが、内転筋の問題を抱えていたコンラッド・ライマーと共に、「準備はできているし、回復している」と戦列離脱の恐れは特にないようで、さらに筋肉系の負傷から回復したルーカス・クロスターマンとヴィリ・オルバンについても、「先発候補」だ。
  


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