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2022年01月05日

マリオ・ゴメス、レッドブル・サッカーのTD就任へ

RB Leipzig
RBライプツィヒ
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 元ドイツ代表FWマリオ・ゴメス氏が、これからレッドブル・サッカーのテクニカル・ディレクターへと就任することが明らかとなった。これは当初ドイツの大衆紙ビルトが報じ、そしてkickerが得た情報によっても内容が確認されている。これによればゴメス氏は、戦略的計画のみならず、そのプロセスやストラクチャーにも関わっていく模様。その範囲はレッドブルの3クラブ、ライプツィヒ、ニューヨーク、ブラガンティーノに及ぶようだ。

 またビルト紙の記事では、ライプツィヒのミンツラフ代表による「ゴメス氏は絶対的なチームプレーヤーであり、エネルギーと情熱に溢れ、これからのタスクやチャレンジに対して期待と意欲に満ち溢れているよ」との言葉を掲載。ただそれは現在にライプツィヒにて空位となっているスポーツディレクターとしての役割ではなく、レッドブル・サッカーのテクニカル・ディレクターということになりそうだ。

 特にドイツ代表として78試合に出場した元ストライカーは、最近ではアマゾンプライムでチャンピオンズリーグの開設を担当しており、レッドブル社はバイエルンなどドイツ国内のみならず、イタリア(フィオレンティーナ)やトルコ(ベシクタシュ)での経験も合わせ持つなど、その豊富なネットワークに関心を抱いている模様だ。
  


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