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2022年01月28日

ライプツィヒ、モリバをバレンシアにレンタル

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 RBライプツィヒはイライクス・モリバを、スペイン1部バレンシアへとレンタルすることを発表した。形態はレンタル移籍で、期間は今シーズンいっぱいまで。

 昨夏にバイエルンへと移籍したサビッツァの穴埋め役としても期待され、FCバルセロナから移籍金1600万ユーロで加入したばかりの19歳のMFだが、その後は思うように事は運ばずにマーシュ前監督、そしてテデスコ監督の下でもうまく起用しきれず、ブンデス2試合、CL3試合、ドイツ杯1試合、合計98分間のみの出場にとどまっていた。

 おそらくティーンエイジャーにとって全く新しい国、新しいリーグの、新しいクラブで適応していくには、学習意欲と真摯さに欠けていたところがあったか。ただこれからは再びスペインへと戻り、バレンシアにて再起をはかることに。

 なお先日の地元紙とのインタビューにてミンツラフ代表は、「一部メディアとは異な我々は、大きな才能を秘めた彼の世代であのポジションのトップクラスの選手とみている」と述べ、アフリカ杯から「戻ってきたら一緒に取り組む」と説明。

 確かにそれとは裏腹にレンタルとはなったが、評価通りに今回のレンタルには買い取りオプションは付随していない。

【若手FWハルトマンもレンタル】

 さらにRBライプツィヒは同じ金曜午後、今度はファブリス・ハルトマンを、ブンデス3部アイントラハト・ブラウンシュヴァイクへとレンタルすることを発表した。20歳のアタッカーは、今季前半戦ではブンデス2部SCパダーボルンへとレンタル移籍しており、これからは3部で実践経験を積むことが期待される。
 


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