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2022年07月13日

ライプツィヒ:ライマーは「移籍より残留の可能性がかなり高い」

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 1年前にはナーゲルスマン監督、マルセル・サビッツァ主将、そしてダヨ・ウパメカノを獲得したバイエルン・ミュンヘンから、この夏もコンラッド・ライマーへの関心が伝えられている、RBライプツィヒ。ただし金銭的な無理をおかすことは想定できず、そのため少なくともミンツラフ代表は残留の可能性が高いとみているようだ。

 クラブ内にてすでに、ライマー移籍に応じるための「線引きにおいて何が求められるについては話し合っている」と、ドイツのスポーツ専門誌Sport Bildに語った同氏は、「残留する確率は移籍する確率よりもかなり高い」と宣言。伝えられるところでは移籍金3000万ユーロを求めているという。ただし2017年から加入しているオーストリア代表MFとの契約期間は、現時点ではまだ2023年6月末日までとなっているところだ。

 その一方でアレクサンデル・セルロートについては、ライプツィヒ残留の道は開けているのだろうか?少なくともテデスコ監督はノルウェー人アタッカーに対して希望を与えており、「彼はチャンスを積極的に活かすための道を歩んでいるところだよ」と説明。

 「非常に良い取り組みをみせており、ピッチ上で存在感をみせている。内面性もよくチーム内での評判も良い」と語った。少なくともポウルセンの長期離脱によりしばらくはそのチャンスが巡ってくることは期待されるところ。

 その一方でイヴォン・ムボゴが仏1部FCロリアンに移籍。2017年に加入したスイス人GKだったが、それ以降の出場はわずか5試合のみにとどまり、直近ではPSVアイントホーフェンにレンタル移籍していた。

 また昨季オーストリア・ウィーンにレンタル移籍していたノア・オハイオについても、ベルギー1部スタンダール・リエージュに完全移籍。それ以前にはフィテッセにもレンタル移籍していた19歳は、今回2026年までの契約にサインした。
  


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