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2017年05月11日

今回のダービーの意義の大きさについて語るキースリング

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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前節のアウグスブルク戦で貴重な勝ち点1を確保したレヴァークーゼン。

これにより、今節勝利を収めれば、最終節で敗戦したとしても得失点差の関係で、レヴァークーゼンはほぼ残留が確定ということになるが、今季最後のホーム戦での重要な一戦を前に、シュテファン・キースリングは「残留争いの経験がないという不安はない。しっかりと受け止めているということは、前節のインゴルシュタット戦でもみせた。」と意気込みを語った。

「今回のダービーで、自分たちの力でどうにでもできる状況にある。勝利を収めてこの話を終わりにしたいね。今季ここまで不甲斐ない戦いを見せてきたことを取り戻せるものではないけれど、でも最後のホーム戦、ダービーで勝利を収めてことで少しはアピールできるかもしれない。この試合はとても重要なものだよ」

ただもしも逆にケルンに敗戦を喫するならば、ライバルに対して25年ぶりの欧州への扉を開くことにもつながりかねないが、このことについては「そういった考えは持っていない。そんなことは起こさせてはいけないんだろうけど」とキースリング。「ただ正直僕にとっては、誰がヨーロッパリーグに行こうがどうてもいいことなんだけどね。僕が重要視しているのは、このとても重要なダービーでとにかく勝利をおさめたいということ」と言葉を続けている。

「入れ替え戦に行きたいと思う人は誰もいないのだし、とにかく僕たちは勝利を収めなくてはならない。不安なんてない、とにかく全力をつくすことだ」


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