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2018年01月17日

古巣、そして友人との対決に臨むレヴァークーゼンのフォランド

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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今季ここまでブンデスリーガ得点王争いを演じているのは、例年通りバイエルンのロベルト・レヴァンドフスキと、ドルトムントのピエル=エメリク・オーバメヤンなのだが、ことドイツ人選手に目をむけてみると、前節にケヴィン・フォランドが二桁の大台に乗せて4位。さらにこれをホッフェンハイムのマルク・ウートが1差で追う展開となっている。

なおフォランドはそのホッフェンハイムから昨シーズンにレヴァークーゼンへ加入するも、移籍初年度では期待に応えることができなかったのだが、今季前半戦ではオフェンス陣を牽引する活躍を披露。週末には欧州の舞台を直接争う古巣との対決が控えているところだ。

「これは重要な試合だし、勝利できれば僕たちにとって1つのビッグポイントとなるだろう。今年こそホッフェンハイムに勝利したいね」と同選手はコメント。ちなみに移籍して以降、これまでの3度の古巣戦では昨季は2連敗、前半戦では1分といまだ未勝利となっている。

なお得点数を争うマルク・ウートとは、共に旅行にいったり結婚式に招待するなど友人関係にあるが、このことについては「特に大きく考えているわけではないし、彼よりも上に位置したいなんて言うつもりもない。何うよりもチームのことが最優先。それが1番大切なことだよ」と強調した。


 


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