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2018年01月24日

ヘアリヒ監督「イェドヴァイは移籍させない」考えを強調

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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昨夏の準備期間中に脛骨に亀裂骨折を負い、負傷から復帰を果たした後には役割を失ってしまったティン・イェドヴァイ。すでに古巣ディナモ・ザグレブのマミッチ会長が、同選手の復帰を模索していることを公言していたのだが、しかしながらハイコ・ヘアリヒ監督は火曜に行なったテストマッチ後「この結果に関わらず、彼を放出するようなことはない」と明言した。

今季これまでわずか3試合しかメンバー入りを果たせていないことを思えば、これは驚きの発言だといえるのかもしれない。「ターとスウェン・ベンダーがとてもいいシーズンを過ごしているし、レトソスもDFなら全てのポジションでプレーが可能。その3人の後塵を拝しているのは確かだが、しかし決して安泰ではないという気持ちをもってほしい。定位置争いは必要なものだよ」とコメント。

今冬にはラマーリョが移籍していることもあり、「ティンは負傷で長期離脱していたし、順調にきていると感じるなかでプレーできなければ不満を感じるのは当然だ。だが今回のテストでは迫ってきている感を見せていたし、状態がよくなっている。まずはリズムをつかむこと。今は大きな前進を遂げたと思っている」と言葉を続けた。


 


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