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2018年04月19日

ブレーメン戦での復帰めざすヴェンデウ、ヘアリヒ監督は消極的

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4月9日に行われたライプツィヒ戦にて足首を負傷し、少なくとも4週間の離脱が見込まれていることが明らかとなったヴェンデウ。火曜日に行われたDFBポカール準決勝バイエルン戦にてインタビューに応じた同選手は、ちょうど4週間後となるブンデスリーガ第33節ブレーメン戦での復帰への希望を口にした。

しかし一方のハイコ・ヘアリヒ監督は、そこまで今季中での復帰に向けてあまり前向きな姿勢はみせておらず、「医師からのコメントを大事にしているし、それによればすべて順調にいって、今季中にプレーできるとのことだ」と説明した上で、「私は体のことを第一に考えるタイプの監督だよ」とも付け加えている。

ただし週末に行われるドルトムント戦に関しては、ヘアリヒ監督はヴェンデウのみならず、主将のラース・ベンダーも累積警告で欠いて臨むこととなり、両サイドバックのやりくりを強いられることに。おそらくは先日のバイエルン戦で辛い経験を味わったレトソスが右サイドに、そしてヘンリクスを左サイドへとスライドすることになるだろう。

ヘアリヒ監督は「レトソスはそれまではとてもいいプレーをみせていたし、ヘンリクスも投入されたときにとてもいい仕事をしている」と信頼感を強調したが、しかしながら今回の上位対決では、右サイドに対人戦を得意とするティン・イェドヴァイを起用する可能性もある。


 


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