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2018年04月27日

レヴァークーゼン、ブラジル期待の若手FWパウリーニョ獲得

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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バイヤー・レヴァークーゼンは来季にむけた最初の新戦力の獲得を発表した。ブラジルの伝統的なクラブCRバスコ・ダ・ガマからパウロ・エンリケ・サンパイオ・フィリォ、通称パウリーニョと2023年までの契約を結んだことを発表している。

17才のオフェンシブ・オールラウンダーは、U17代表のみならず、所属クラブでも好パフォーマンスを披露しており、レヴァークーゼンのみならず、マンチェスター・シティ、アトレチコ・マドリー、さらにはACミランらからの関心も伝えられていた。

なおkickerが得た情報によれば契約に含まれる例外条項により移籍金3000万ユーロで移籍可能となっていたが、ヴァスコ・ダ・ガマが財政面で問題を抱えていることから、移籍金額は2000万ユーロ付近あたりとみられる。

加入にあたり、パウリーニョは「レヴァークーゼンではこれまでエメルソン、ルシオ、ジョルジーニョ、ゼ・ロベルト、さらにはフアンといった、ファンタスティックな選手たちが、その後世界の舞台へとつながるキャリアのスタートを切ってきた」と、決断した理由について説明。

一方のレヴァークーゼンのミヒャエル・シャーデ代表取締役は「パウリーニョ獲得は、我々にとって非常に大きな成功だ」と喜びをみせ、そしてルディ・フェラーSDは「ボルト氏がその卓越した手腕を発揮してパウリーニョ説得に成功した。これまでこのクラブに刻まれてきた南米、ブラジル人選手たちとの歴史に続きが生まれたことを嬉しく思う」と述べた。


 


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