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2018年08月04日

ミスを露呈も、レヴァークーゼンの開幕GKはエズカン

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 今夏にアーセナルへと移籍したベルント・レノの後釜として、フランクフルトからルーカス・フラデツキーを獲得するも、不運な形で顎の手術を受けることになり、今季の公式戦の当初は同選手不在で迎えることになったバイヤー・レヴァークーゼン。

 そこで代役の座を争っているのが、昨季バックアップGKを務めたラマザン・エズカンと、今夏にニュルンベルクから加入したトルステン・キルシュバウムだ。そんななかでシッタードにて行われたイスタンブールBBSKとのテストマッチでは、エズカンは角度のないところからゴール隅へとシュートを決められてしまう。

  「あの時は横にパスすることが可能かどうかを考えてしまった」と振り返った34才のベテランは、「そのことは監督にも伝えている。僕たちも人間だからね。こういうことは起こりうるものだよ」

 一方でヘアリヒ監督は「数週間前にも、エズカンが有利だという話はしている。彼のことも彼のもつ力も知っているわけだから。そこに特に変化はないよ。まだこれからテストマッチはあるし。ただ今回のことで立場が変わったということはない」と強調。ただそのテストマッチでの結果次第では、ヘアリヒ監督は考えを改める必要性もでてくることだろう。

 


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