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2018年08月17日

「順調な回復」みせるフラデツキー、ヴォルフスブルク戦から復帰も?

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 親知らずの手術を受けたものの、予定されていなかった「顎骨嚢胞の除去」も行われることになった」ことがクラブ公式より明かされ、「短くとも3週間〜5週間には練習を再開できる見通し」と発表されたルーカス・フラデツキー。

 しかしながら8月上旬からラクロスのヘルメットを装着してゴールキーパー練習を実施しており、キャッチングやシュート練習への参加も果たしてフィジカル面での遅れを最小限にとどめるための工夫がなされているところだ。

 「回復経過はとてもポジティブなものだよ」とヘアリヒ監督はコメント。 ただ決して不必要にルーカス・フラデツキーに対して、プレッシャーをかけるような真似はしたくはないとも考えている。

 ただし数日以内に行われる精密検査の結果次第では、フラデツキーは来週からヘルメット無しでトレーニングを実施する可能性があり、確かに間も無く行われるドイツ杯での出場、さらにはブンデス開幕戦についても、今夏の準備期間を棒にふったことから、フラデツキーの起用はバックアップGKたちに対して誤ったシグナルを送ってしまう可能性もあるだろう。

 それでもその翌週に行われるリーグ戦第2戦、ヴォルフスブルク戦については、今夏にアーセナルへと去ったレノの後釜として加入した、フィンランド代表GKがレヴァークーゼンの先発GKとして初お披露目を果たす可能性はあるだろう。


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