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2018年08月31日

カルロス・マネ巡り、ブンデス3クラブが争奪戦

VfB Stuttgart
VfBシュツットガルト
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 いよいよ今夏の移籍市場も残すところあと1日ということになったが、しかしながら長きにわたってシュトゥットガルトが取り組んできた、カルロス・マネの動向にはいまだ変化は見られていない。

 2016年夏にスポルティングから、2部に降格したシュトゥットガルトへと加入したFWは、そこで2部19試合に出場して6得点をマーク。シュトゥットガルトはわずか1年で1部復帰を果たしている。

 しかしながらマネは2017年の4月に膝の軟骨を損傷。さらに復帰を目指していた今年1月には、今度は大腿筋の腱を断裂したために、ブンデス1部での出場を果たせないままレンタル期間満了を迎えていた。

 確かにシュトゥットガルト側には、レンタル契約の中に移籍金1500万ユーロでの買い取りオプションも付随してはいたものの、しかしながら負傷に対する危惧もあったために見送り、現在は再レンタルに加え、kickerが得た情報によれば800〜900万ユーロでの買い取りオプションも付随する形で話し合いが継続されているようだ。

 しかしながら同選手に対して興味を抱いているのはシュトゥットガルトだけではなく、先日ティモシー・チャンドラーが長期離脱に入ったアイントラハト・フランクフルトや、ベンヤミン・ヘンリクスが移籍したバイヤー・レヴァークーゼンからの関心も寄せられている。


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