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2018年10月11日

レトソスの復帰間近、バウムガルトリンガーも順調に回復

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アラリオ、ヴェンデウ、スウェン・ベンダー、コール、フォランド、ベララビ、そしてヴァイザー。代表戦に参加していない選手たちと共に次節にむけ準備を進める、レヴァークーゼンのハイコ・ヘアリヒ監督だが、しかしもうまもなくしてパナギオティス・レトソスが戦列に加わることができそうだ。同選手は今夏の準備期間中に、大腿筋の腱を断裂。しかしチーム練習復帰が間近にまで迫っており、「今週中にもその可能性はある」と指揮官は明かした。

 そのレトソスと共に個人練習を行なっていたのが、膝の内側側副靭帯の断裂から復帰をめざすユリアン・バウムガルトリンガーである。「ここまでの経過に満足しているよ」と語った同選手は、「これから2週間でうまく行けば。それ以上のことはまだなんともいえないよ。最後の詰めが一番厄介なんでね」と述べ、代表戦帰還後のハノーファー戦については「10日しかないから。」と否定的な見方を示している。

 その一方で両者よりもまだ復帰へ長い道のりがのこされているのが、チャールズ・アランギスだ。両選手とは異なり、まだ室内にて調整を行なっている同選手は、膝蓋腱に問題を抱え、今夏の準備期間から幾度となく戦列復帰をめざすも離脱を繰り返しており、ヘアリヒ監督はバウムガルトリンガーとアランギスの二人のボランチについて「日々、様子をみていくことになるよ」と強調した。
 


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