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2018年10月16日

レオン・ベイリー、異母兄弟の招集巡りジャマイカ代表出場を拒否か

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 本来ならばバイヤー・レヴァークーゼンに所属するレオン・ベイリーは、ジャマイカ代表としてのA代表デビューを飾るはず、だった。

 同選手の義父で代理人を務めるクレイグ・バトラー氏が、かつてジャマイカサッカー連盟から冷遇を受けているとして関係に亀裂が入っていたことから、イングランドか、ベルギーか、はたまたドイツか。様々な憶測が飛び交ったこの代表選考問題も、ベイリーが今回招集を受け入れたことで一段落するはずだったのだが。

 しかしどうやら、その異母兄弟で オーストリアのリンツァーASKに所属し提携クラブであるFCパッシングでプレーする、20才の弟カイル・バトラーが招集を受けなかったことを巡り、ベイリーは日曜日の出場を拒否した模様。 ジャマイカ・グリーナー氏が伝えたところによればベイリーは「状況がまったく違った。」ために出場を見送ったことは認めたという。

 しかしながら完全にジャマイカ代表に対して背中を向けたわけではないようで、もしも双方間で意見が合意に達するならば、ジャマイカ代表デビューを果たすことになるようだ。
 


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