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2018年10月17日

レヴァークーゼン、クロアチア代表イェドヴァイとの契約を延長

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンは水曜午前、ティン・イェドヴァイとの契約を延長したことを発表した。2014年にまだ十代だった同選手はレヴァークーゼンへと加入すると、開幕から先発メンバーに名を連ねて初年度でリーグ戦22試合に出場。しかしながらその後の好不調の波と負傷の不運にも見舞われ、ここまでブンデス1部通算68試合、3得点、1アシストにとどまっているところだ。

 ディフェンダーであればどこでもプレー可能な23才ではあるのだが、本来はセンターバックでのプレーを好んでいるもののそこにはター、S.ベンダー、ドラゴヴィッチらの後塵を拝しており、さらに右サイドバックでもイェドヴァイと同様、ポリバレントな若手DFレトソスを昨季に獲得。まもなく負傷からの復帰もみこまれている。

 ではいったいなぜ、レヴァークーゼンは2020年まで残されていたイェドヴァイとの契約を、この時点で延長したのだろうか?このことについてヨナス・ボルトSDは「我々は世間の声などに影響されないということ。彼を支持し、また復調を果たせるとみている。いかにサッカーの世界における変化が早いか。1月にはどん底にいた彼は、その半年後にはW杯決勝の地にいたのだよ」と語った。

 今冬にヨナタン・ターの負傷を受けて、第23節に昨季ブンデスリーガでの初出場の機会をえたイェドヴァイは、それからリーグ戦10試合に出場。今夏にロシアで行われたクロアチア代表として参加。グループリーグ第3節アイスランド戦でフル出場しており、チョルルカの代表引退に伴いさらに代表でのチャンスが広がりを見せているところだ。
 


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