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2018年11月05日

またしても大味な試合を演じてしまったレヴァークーゼン「一体なぜ…?」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 またしても大味な試合を演じてしまった、バイヤー・レヴァーゼン。今季はなかなか波にのれず監督の進退問題もささやかれる中、ブレーメン、グラードバッハと、今季好調の2クラブから大勝をおさめてみせたのだが、週末のホッフェンハイム戦ではバイエルン、ヴォルフスブルク、ドルトムント戦に続く、数多くの失点を重ねてしまっている。

 主将のラース・ベンダーは「まだ言葉が見つからない。これほど良い戦いをみせていたのに、1−4という結果に終わってしまうなんて。試合の大半では僕たちの方が上回っていたと思う。ここまでのホーム戦でベストパフォーマンスだったと思うのに、なぜこんな結果に」とコメント。「良い時間帯で得点を重ねられてしまった」

 ハイコ・ヘアリヒ監督も、少なからず同調しており「満足などできない。勝ち点を得られなかったのだ。悪くはないパフォーマンスだったし、それは21度のシュート数からも見て取れることだよ。しかしネットが揺れてくれることはなかった」と肩を落としている。

 さらにポイントとして「1−3となってしまったPKで、ガクッときてしまったところがあった。それでもやりかえさなくてはならなかったし、2−3とするチャンスはあったんだ」とも指摘。なおハーフタイムで負傷交代したスウェン・ベンダーについては、「明日、精密検査を受けることになる。ただそこまでの大きな負傷を抱えたとまでは思ってはいない」と明かした。
 


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