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2018年11月14日

ドイツの新鋭ハヴェルツらの契約について、DFB倫理委員会が調査

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 レヴァークーゼンとライプツィヒに対して、ある郵便物がヘネフより届けられた。その場所はドイツサッカー倫理委員会が会議を行なった場所・・・。ここの所サッカー界で話題のフットボール・リークスから、今回は2選手の契約に対して注目があつまっているところだ。

 そのうちの一人はレヴァークーゼン所属のカイ・ハヴェルツ、そしてハノーファーからライプツィヒへ(今はアヤックス)へと移籍したニコラス・キューンである。

 シュピーゲル誌が持つ フットボール・リークスの情報を元に、NDRが報じたところによれば、当時まだ18歳になかったハヴェルツの契約に際して、マネージメント業を営む『シュピーラーラート』社に対し、契約可能となった18才以降にレヴァークーゼン側からコンサルタント料が支払われることがあらかじめ話し合われていた模様。

 しかしDFB規約では18才未満の契約における金銭の支払いは禁じられているのだが、さらにライプツィヒについても同様に、当時15才だったキューン獲得に際して、18歳となった以降に金銭の支払いという形で約束がなされていたという。

 だがシュピーラーラート社は金銭の受け取りを否定。レヴァークーゼン側は全面的に否定し、ライプツィヒもキューンの獲得での支払いを否定。なおkickerに対して、DFB倫理委員会のクラウス・キンケル氏は、まず2クラブに対して意見陳述を要請していることを明らかにしており、次の倫理委員会の席にて話し合いが行われるとのこと。
  


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