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2018年11月23日

フラデツキー「時にチームスピリットはクオリティに勝る」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 今夏にチャンピオンズリーグ出場を夢見て、アイントラハト・フランクフルトからバイヤー・レヴァークーゼンへと移籍したルーカス・フラデツキー。しかし現状ではその古巣がチャンピオンズリーグ出場権争いに絡み、逆にレヴァークーゼンは下位争いへと巻き込まれている状況だ。

 Eurosportに対してフラデツキーは「フランクフルトから学ぶところがあるかもれしれない。時にチームスピリットはクオリティに勝るものなんだ」と指摘。チームの中には意欲が十分ではない選手も見受けられるようで、「互いのためにプレーするということ」や「守備は前線からはじまるもの」とあげ、「自分自身を省みるという点では、少し物足りないところがあるのかもしれない」と言葉を続けた。
 
 しかし進退問題に揺れるハイコ・ヘアリヒ監督については、「選手たちの中で、指揮官に対する疑問は皆無だ」と明言、ルディ・フェラーSDと同じ見解を述べており、「フランクフルトに僕が加入した1年目も随分な状況だったよ」と語りまだ3分の2が残されたシーズンでの巻き返しに意気込んでいる。
 


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