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2018年11月24日

元ドイツ代表ジモン・ロルフェス氏が、レヴァークーゼンのSDへ就任

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 土曜午前にバイヤー・レヴァークーゼンから驚きの知らせが舞い込んできた。元ドイツ代表ジモン・ロルフェス氏が、来月1日よりバイヤー・レヴァークーゼンのスポーツディレクターへと就任。そしてこれまで務めてきたヨナス・ボルト氏は、今季いっぱいでチームを後にすることになるという。

 ボルト氏は2003年に研修生としてレヴァークーゼンに加入して以降、ここまで様々な役職をになってきた人物であり、マネージャーを務めるルディ・フェラー氏は「ヨナスとは長年に渡り密に深い信頼を持って共に仕事をしてきた。まずはスカウト担当、私のアシスタント、そしてチーム編成担当のレシュケ氏の後任としても」と長年にわたる貢献に感謝の気持ちと新たな挑戦を模索する事への理解を示し、今後に向けてエールを贈った。

 今夏にはマネージャーへと昇格したフェラー氏の後を受けつぐ形で、スポーツディレクターへと就任したばかりだった36才のボルト氏は「長年に渡って私をここまで成長させてくれたレヴァークーゼンに感謝している。ただこれからの成長のためには、環境の変化が必要な時期にきていると感じた。15年にも及ぶこの関係にピリオドを打つ事への決断は、決して容易なものではなかったけれどもね」と説明。

 一方でその後を受け継ぐことになる、ロルフェス氏は「夢の1つが実現する。バイヤー・レヴァークーゼンにとても感謝の気持ちを抱いているし、これから臨む新たなタスクをとても楽しみにしているところだよ」と、元ドイツ代表でレヴァークーゼンでは主将も務めた元MFはそう喜びを語っている。
 


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