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2018年11月28日

ロルフェス新SDへ期待感を示すフェラー氏とヘアリヒ監督

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 12月からヨナス・ボルト氏に代わり、ジモン・ロルフェス氏のSD就任を発表した、バイヤー・レヴァークーゼン。ルディ・フェラー代表は「確かに変更のタイミングは普通ではなかっただろうし、私もできることなら別の形を想像してはいたさ。それは正直に言うよ。しかし最終的には全ての関係者にとって、決して悪くはないものになっていくと思う。別に問題が積もり積もっているということではない」とコメント。

 さらに「1年半前から、私のなかでは少し身を引くということが重要なことになっていたんだ。そのときにはまだボルト氏はSDではなく、チーム編成担当だったのだがね。よりチームとの距離を縮めていき、そして今夏からはSDへと就任したんだ。この変化を我々は望んでいたし、ヴェニング代表も希望していたことだよ。だからこれまではボルト氏、これからはロルフェス氏には、変化のための自由裁量が与えられることになる。私がいるいないに関係なく、私が一歩身を引けるようにね」との考えも明かしている。

 またハイコ・ヘアリヒ監督は「彼のオーラを思うと、非常にいいものだと思うね。長年に渡りここでプレーし、何人かの選手と話をしたが、彼らはとても喜んでいたよ。とてもいい決断だと思う」と述べつつ、「ただヨナスと比較するというものではない。私は彼がしてくれた仕事について大変にリスペクトしている」とも強調。

「最初の話し合いはすでに行なっている。どんなサポートでも歓迎だよ。昨年にはボルト氏にはベンチにいてもらいたかったが、ジモンにもそう伝えている。その流れにあると思うよ。SDがその場にいてくれるのはいいものさ」と期待感を示した。


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