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2018年11月30日

不運続きのレトソス!今度は復帰戦で負傷交代・・・。

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 今夏のトレーニングキャンプでのツーリング中に転倒、中手を骨折したパナギオティス・レトソス。さらにそれからまもなく、8月はじめには今度は、大腿筋の腱を部分断裂し長期離脱を余儀なくされてきたが、ようやく木曜日のELルドゴレツ戦にて今季初出場。だがその時間もわずか29分間で終わっている。

 ピッチに横たわり、大腿筋をおさえていたギリシャ代表DFは、その2分後にはそのままピッチを後にした。「今回の試合は、レトソスの負傷を思うと残念なものとなったよ。左大腿筋裏に筋損傷を抱えた可能性がある。明日に精密検査を受けることになるよ」と、試合後にハイコ・ヘアリヒ監督は説明。

 昨夏に10年間過ごしたオリンピアコスを後にし、レヴァークーゼンへと渡った20才のディフェンダーは、4バックであればどこでもプレー可能なポリバレントさを活かし、移籍1年目からリーグ戦24試合に出場。1得点3アシスト、kicker採点平均3.67をマークしていたが、今季初出場となったこの試合ではタッチ数26、パス総数24中21本成功という数字を残し、再び戦線から離脱する可能性がでている。


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