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2018年12月04日

雨天決行にレヴァークーゼンが苦言

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 1.FCニュルンベルクの本拠地マックス=モーロック・シュタディオンでは、12月の冬空から長時間に渡って雨が振り続けており、ピッチコンディションはウェットな厳しいピッチコンディションの下、最終的には主審を務めたビビアナ・シュタインハウス審判員は、試合決行を決断している。

 TV局Eurosportに対して、レヴァークーゼンでマネージャーを務めるルディ・フェラー氏は、「私ならキックオフはさせなかっただろう」と述べ、「こういった環境でもプレーさせる時代は、もう終わりにすべきだ。後半はもうサッカーじゃなかったよ。」と苦言を呈した。

 同じくハイコ・ヘアリヒ監督も「このような天候、そしてピッチコンディションは、我々にメリットがあったわけではなかった。自分たちのメリットを奪われてしまったよ」とコメント。ただそんな「イレギュラーなコンディション」で、「スピードとテクニック面で奪われた」にも関わらず、「深く構えるニュルンベルクの穴を模索し続けた」チームへ賞賛の言葉をおくっている。

 しかしながら相手DFマルグライターのシュートが、不運な形でコールが弾きそれがゴールへと吸い込まれており、「試合の長時間に渡って良い流れに来ていた」ものの勝ち点2を失う結果に。なかなか今シーズンは波に乗り切れないレヴァークーゼンのフェラー氏は「年内でもっと勝ち点を重ねていきたい」と意気込みをみせた。
 


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