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2018年12月23日

レヴァークーゼン、元ドルトムントのボシュ監督を招聘

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 年内最後の2試合では2連勝を飾ったにも関わらず、バイヤー・レヴァークーゼンはクリスマスイブの前日、ハイコ・ヘアリヒ監督の解任とペーター・ボシュ氏の就任を発表した。ただ監督交代についてはすでに先週のルディ・フェラーSDによる、レポーターとの奇妙なやりとりからも見て取れたものではあった。

 そのフェラー氏は、今回の決断にあたり「ハイコ・ヘアリヒ氏は昨年、厳しい状況にあったチームに対して重要な刺激をもたらし、国際舞台への復帰へと導いてくれた」と賞賛。ただ最後は2連勝を飾ったとはいえ、ここのところのチームの成長については不満もみせており「監督交代は必要だと判断した」と説明している。


 一方でペーター・ボシュ氏については、レヴァークーゼンは2017年に招聘を目指したものの、最終的にはファヴレ氏引き抜きに失敗したドルトムントへと向かい、代わりにヘアリヒ氏を初平したという背景もあった。

 フェラー氏はボシュ氏について「スピーディな魅力ある攻撃サッカーを展開する監督だ。これまで就任したクラブでは若手選手らと共に気持ちのこもった仕事をみせてきた」と評価。若手育成に定評のあるレヴァークーゼンにマッチした人物との見方を示している。
 


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