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2019年01月14日

レオン・ベイリー、ボシュ新監督を歓迎「右が得意なんだ」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 前半戦における『敗者』のひとりとしてあげられるであろう、レヴァークーゼンのレオン・ベイリー。ピッチ外での騒動もさることながら、ピッチ上でも開幕から5試合で先発の座を失い、前半戦の終盤までベンチスタートを余儀なくされる日々が続いた。復活が大いに期待される同選手にとって、そこでの鍵となるのは心身ともに健全な状態に戻ること。

 先日監督へと就任したペーター・ボシュ監督は、「状態はいいよ。それが何よりも重要なことさ、彼はそこまで多くの出場があったわけではないのだから」と説明。「だから今回2試合のテストマッチでプレーできたということは、彼に好影響をもたらしてくれるものだろう。もちろん、得点を重ねたこともね」と言葉を続けた。

 これまでハイコ・ヘアリヒ前監督の下では、右利きのカリム・ベララビを右サイドに配置し、逆サイドで先発することが多かったベイリー。だが「僕はずっと右の方がベストポジションだと言い続けてきた。かなりいい感覚をもてるし、その感覚をもてるといろんなことがまた可能となっていく」とコメント。

 確かに最初のテストマッチとなったトウェンテ戦では、得点を決めたとはいえ複雑にプレーする時間帯が多く見受けられてはいたものの、続く第2戦のツヴォレ戦ではその言葉を裏付けるパフォーマンスを披露。45分間の出場で、2得点をマークしている。

 だがベイリーはポジションチェンジだけが、今回の活躍の要因ではないとも指摘。ボシュ新監督のサッカーについて「アヤックスで監督をしていた時から知っている。彼のスタイルは好きだね」と歓迎の意向を示し、「僕にとっては、よりオフェンシブなサッカーだ。こういったサッカーでは、いい感覚をもってプレーできるものだよ」と語った。
 


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