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2019年03月18日

レアル、アトレチコから関心のブラント「誇らしいけど・・・」

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 リーグ戦ではここ10試合でわずか2敗。11位から一躍チャンピオンズリーグ出場争いにまで加わってみせたバイヤー・レヴァークーゼンだが、週末に行われたヴェルダー・ブレーメン戦では1−3と痛恨の敗戦。ユリアン・ブラントは「相手より劣ったから負けたんだ」と悔しさを滲ませている。「激しさが不足していたし、ロストも多かった。」

 特に今回は、CL圏内となる4位の「グラードバッハがドローだったた」ことも今回の敗戦をさらに辛くさせるものなのだが、それでもブラントは「まだ十分に試合数はある」と巻き返しを誓った。「でも決して簡単なことではないけどね」

 だが来季もブラントはレヴァークーゼンにとどまることになるのか。先日ではスペインのAS紙が、アトレチコ、そしてレアルからの同選手に対する関心について報道。ここのところ見せている若きドイツ代表新10番の活躍と、2400万ユーロで移籍可能となる例外条項の存在を思えば、それは決して驚くような知らせではないともいえるが。

 このことについて、ブラントは「そういったクラブといっしょに名前が出ることは、基本的には誇らしいことだけど、でもそれ以上のこともないし、ベッドに入ってほくそ笑むわけでもないさ」とコメント。「これまでどれほどバイエルン移籍が取りざたされたことか。そして今、僕はどこでプレーしてる?」と言葉を続けている。
  


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