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2019年04月06日

レヴァークーゼンのベイリー巡り、インテルやアトレチコが争奪戦

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 年明けにレヴァークーゼンが実施した監督交代がプラスに働いた選手の1人としてあげられるのが、ジャマイカ人MFレオン・ベイリーだろう。ハイコ・ヘアリヒ前監督が指揮をとった前半戦では、21才のウィンガーは開幕6戦目以降からベンチスタートが大半となっており、得点に絡んだのも1得点2アシストのみ(16試合)。しかしながら後半戦ではここまで10試合全てで先発出場し、4得点をマークするなど再び復調を果たしているところだ。

 そんなベイリーの活躍に対して海外の強豪クラブからの関心も寄せられているところであり、A代表出場が無いことからビザの関係上プレミア移籍は容易ではない状況ではあるものの、セリエAではユベントスの数多くの候補者の中の1人であるほか、さらにペリシッチの後釜を模索するインテルがベイリーをリストアップ。またこれまでにレヴァークーゼンからレノ、ヴェンデウらに対して関心を寄せてきた、アトレチコ・マドリードからもベイリーへ興味がもたれているようだ。なお移籍金額としては、レヴァークーゼン側としては少なくとも4000万ユーロ以上が見込まれている。契約は2023年まで。
 


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