2019年04月09日
ジョエル・ポーヤンパロ、今シーズンの全休が確定
足首の血行障害により、今シーズンはここまで全休が続いている、バイヤー・レヴァークーゼンのジョエル・ポーヤンパロ。先日の代表戦期間中に行われたアヤックス・アムステルダムとのテストマッチでは久々に出場を果たし、今季中での復帰にわずかな望みをかけていたのだが、しかしながら再び患部に痛みが走ったためにしばらく離脱。そのため最終的に今シーズンは全休となることもまた確定となってしまった。
しかしながら引退の危機にも晒されていた同選手の今回の手術については、チームドクターのエーレンシュタイン医師によれば「これほど長期離脱あけの練習でフルに重圧をかけたのだから、痛みが出るのは予想の範囲内です」とのこと。「むしろこれは回復に向けての経過の一部だともいえるでしょうね」との見方を示している。ただしまだ、フィンランド代表FWの具体的な復帰の目処などは、特についてはいない。
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