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2019年06月05日

マヌエル・ノイアー「ボールボーイしていた」リロイ・サネも「既に成熟している」

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 長いシーズンも終わりを迎えたところだが、しかしマヌエル・ノイアーは「まだ終わってはいないさ」とコメント。これからドイツ代表では、ユーロ2020予選の2試合、ベラルーシ代表戦とエストニア代表戦が控えているところだ。シーズン後ということによる影響はどうか?「最初からこのことを意識していたからね」ドイツ代表守護神。「ぜひこの2試合で勝ち点6を獲得して、全勝で夏休みに入りたいと思うよ。ただアウェイ戦だし、決してたやすいものではないけどね」と述べ、またこの試合では、ヨアヒム・レーヴ代表監督が負傷のために不参加となるが、「問題はないさ。ゾルクACはチームのことを良く知っているし、常に監督とコンタクトをとっているわけだから。」と語った。同じくこの日に会見に出席したヨナタン・ターもこれに同調。

 その一方で世代交代が進むドイツ代表の中で、自身とともに期待がかかるレヴァークーゼンで同僚のカイ・ハヴェルツに対しては、先日、マネージャーを務めるルディ・フェラー氏が賞賛の言葉を送ったが、ターは「若いうちに高いレベルでのプレーし続け、しかも主力選手にまで飛躍している。重要なことはこれからも直向きに取り組み続けていくこと」とコメント。

 また同じく次世代のドイツ代表を担うことが期待されるリロイ・サネについては、バイエルンへの噂が取りざたされているところだが、シャルケ時代に「ボールボーイを務めていたね」と振り返り、再び同僚となる可能性があるノイアーは、「今の僕たちにとって重要なことは、この代表戦2試合に集中することであり、サネも十分に経験をつんできている」と述べ、「バイエルンへの移籍はドイツ代表合宿では特に話されていることではないよ」と明かしている。
 


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