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2019年06月21日

「100年に一人の逸材」ウーデゴーア、レヴァークーゼンへレンタルか

Bayer 04 Leverkusen
バイヤー 04 レヴァークーゼン
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 バイヤー・レヴァークーゼンはどうやら、マルティン・ウーデゴーアの獲得に間近にまで迫っているようだ。すでにノルウェー期待の若手MFはレヴァークーゼンに向かっており、レンタルにてレアル・マドリードから加入すると見られる。

 今夏にレヴァークーゼンは既にムサ・ディアビ、ケレム・デミルバイ、そしてデーリー・シンクフラーフェンを獲得しており、さらにユリアン・ブラントが抜けた攻撃的MFの補強を模索しているところだった。

 そこで候補としてあがっていたのがスペインU21代表として、先日のU21欧州選手権ベルギー戦で得点を決めたダニ・オルモと、昨季にレアルからフィテッセにレンタル移籍していたウーデゴーアの2選手。ただしオルモについては所属するディナモ・ザグレブ側が、移籍金として3000〜4000万ユーロを求めているとみられており、交渉の難航が見込まれていた。

 そして白羽の矢が立ったのがウーデゴーアだったのだが、同選手に対してはさらにフィテッセと同じエールディビジのアヤックス・アムステルダムだったものの、木曜午後に伝えられたところによればウーデゴーアは、母国ノルウェーからデュッセルドルフへと向かったとのこと。

 「100年に一人の逸材」とも評され2015年1月に、移籍金300万ユーロでレアル・マドリードへと加入したウーデゴーアについては、レヴァークーゼン側は2000万ユーロを超える金額での買い取りオプションの付随を提示するも、すでに断りを入れられていることからも、加入はレンタルのみということになるだろう。
 


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