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2019年07月03日

フランクフルト、レヴァークーゼンから守備的MFドミニク・コール獲得間近に

Eintracht Frankfurt
アイントラハト・フランクフルト
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 現在アイントラハト・フランクフルトは、バイヤー・レヴァークーゼンからドミニク・コールの獲得間近に迫っている。25才のMFは火曜日ではレヴァークーゼンの練習には参加しておらず、フランクフルトでのメディカルチェックを受けていた。
 
 すでにフランクフルトから同選手に対する関心はだいぶ前から伝えられていたものの、これまでレヴァークーゼン側は「そう簡単に手放すようなことはしない」と、ジモン・ロルフェスSDは強調。当初は移籍金額として1000万ユーロが伝えられていたが、その金額に落ち着いたのかについては定かではない。

 ただ確かなことはコール自身が移籍を希望していたことであり、特に今冬より就任したペーター・ボシュ監督の下では、同選手は思うように出場機会を得られず、6試合すべてが途中出場という状況へと陥っていた。

 以前にはFCアウグスブルクでもプレーしていたボランチは、そのアグレッシブなプレースタイルから「ハード・コール」との異名を持っており、確かに対人戦での強さをもつMFではあるものの、しかしながらオフェンス面においても能力をもった選手だ。

 またフランクフルトからみれば、特にドルトムントからレンタルで復帰していたセバスチャン・ローデが、負傷からの回復具合も含めてまだ不透明な状態にあることからも、このBox-to-boxタイプの選手はまさに求めていた選手像と合致しているといえるだろう。
 


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